月別アーカイブ: 2020年3月

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幸せの村エコビレッジを一緒に作りませんか?お金のいらない助け合う社会・田舎暮らし・自給自足のコミュニティオンラインサロン!転職の多い世の中、本当の居場所を!

 

幸せとは何だろう?

と考えたことはありますか?

 

世の中が争いのない世界、平和な世界だったら

幸せな世界と言えそうですよね。

 

今の日本は一見すると争いもなく平和な世界です。

 

けれど人々の生活をよくよく見ると、なぜか幸せそうには見えないんです。

 

 

私は小さい頃から、

社会からこのような教育を受けてた気がします。

 

勉強して、いい大学に入って給料のいい安定した職業に就く。

世間体のいい、自慢できる職業だと親も鼻が高い。

お金は大切。愛や友情なども大事だが、やっぱり世の中お金。

男なら結婚したら家を継ぐ。一軒家を建てたら甲斐性がある。

女なら玉の輿に乗れば幸せ。子供を生めば幸せ。

 

などなど、他にもたくさんありますが、

 

そんな「洗脳」にも似た「固定概念」を植え付けられていた気がします。

 

そんな人生を歩もうとする自分に「違和感」を抱きつつも、

でもそこから外れる「勇気」はありませんでした。

 

 

しかしそんな「違和感」は日に日に大きくなり、

豊かで平和なはずの日本で、私は「不幸」を感じていました。

 

どこへ行っても嫌な人は必ずいるし、

それが当たり前なんだからと、諦め、妥協、忍耐を勧める大人たち。

 

いじめはダメだと子供に教えながら職場でのけ者を排除する大人たち。

人のうわさ話に夢中になって自分の成長をおろそかにする人たち。

自分の利益のために他人を蹴落とす人たち。

自分は正しいと主張し他人を受け入れない人たち。

人の不幸を見て「自分はまだマシだ」と安心する人たち。

お金持ちであることを自慢する人たち、優越感を感じる人たち。

世間体や見栄、他人にどう思われるかばかり気にして生きている人たち。

 

 

そんな人々を見てきて、私はいつも「この世の中のシステム」に疑問を感じていました。

 

正直者が馬鹿を見る社会。

誠実に生きても報われない社会。

勝ち上がった一部の人々だけが権力やお金を手にできる社会。

 

一般的なサラリーマン、会社員だとしたら、

1日朝から晩まで働いて、週5日間も働いて、

休みはたったの2日だけ。

大切な家族に会える時間はほんのわずか。

 

自分の時間を削って、労力を削って、

時間を拘束されて。

したくないことでもやらなければいけない。

 

狭い社内という箱の中に押し込まれ、

人間関係にギスギスしながらも、

そこで生きていかなければならない。

 

自分の好きな事、夢、

本当にやりたいことがあっても、

お金がないからできない。

収入にならないからできない。

 

働くのは辛いこと。

その対価としてお金がもらえる。

 

なのに働いても働いてもお金が溜まっている気がしない。

税金に持っていかれ、

日々の生活にも出費はかさみ、

旅行、レジャー、ショッピング、

見栄やプライドのため、娯楽のため、

子供のおもちゃ、学費、

不自由させたくない、

いくらお金があっても足りない、

将来の不安は大きくなる。

年金がもらえるかさえ分からない。

 

なんだか、とても窮屈でならない。

働けば一定のお金は入り、不自由なく暮らしていける。

安定はするし、お金があれば安心できる。

 

けれど、とても窮屈でならない。

なぜか?

 

本当の平和で争いのない世界は、

今の生き方では得られないのではないか?

 

私はこう考えるようになりました。

「お金って必要?」

 

お金がない世界だったとしたら、どうなるだろう?

 

お金があるから、人は

自由を求め、富を求め、権力を求め、

他人を陥れたり、蹴落としたり、

争いを生んでしまう。

 

もしお金がない世界だったとしたら、

シンプルに、お金がなくても生きようと思えば生きられますよね。

お金って、価値がなくなればただの紙切れ。

人間が勝手に作った紙切れです。

 

 

けれどもしお金が無くなっても、

きっとずるい人は仕事をさぼり、

誠実な人だけが働いて損をして、

不公平な社会はやっぱり続きますよね。

 

誠実な人ばかりの世界だったらどうだろう?

 

じゃあもしも、

「誠実な人ばかりだったら?」

 

お金は無くてもきっと周りの人のために働きますよね。

みんな誠実だから、さぼる人はいない。

 

嫌な仕事も進んで引き受ける。

困っていたら助け合う。

みんな誠実だから、社会は上手く回っていく。

 

みんな悪口も言わないし、

競争もしないし、

見栄やプライドもない。

 

そうしたら、自然と競争社会はなくなりますよね。

 

上司も部下もなく、

誰を否定することもなく、

平和に働くことができる。

 

もしかしたら、今、つまらない、辞めたい、

と思っている仕事でも、

人間関係が良くなれば楽しくなるかもしれない。

 

スーパーに買い物に行ってもお金はいらない。

でも、独り占めする人はいない。

 

家族の分だけもらってきたり、

近所の歩けないおばあさんの分を届けてあげたり。

 

思いやりと助け合いがあれば、人は平和に幸せに生きていける。

 

 

しかし現状ではお金のない生活は難しい

けれど現実、今の社会制度では様々な税金を支払わなければ生きてはいけない。

いい大学に出なければいい会社には就職できない。

そのためにはさらにお金を稼がなければならない。

 

今の貨幣社会に沿った生き方をしていると、

どの道お金は必要になってくるし、

結局今の生活、今の仕事からは抜け出せない。

窮屈で閉塞感のある毎日。同じことの繰り返し。

 

自給自足ができるスキルがあればお金はいらない

じゃあもし、自分たちで暮らしていけるスキルがあったらどうだろう?

 

自分たちで畑を作り、作物を育て、食料をまかなう。

自分たちで家をリフォームしたり、DIYしたり、修理ができる。

自分たちで風呂を焚き、洗濯し、電気がなくても暮らせる知恵を持つ。

 

いわゆる自給自足の生活。

完璧にとまでは行かなくても、もしそんなスキルを習得できたら、

今より低収入になっても生きていける。

少しのお金を稼げば生きていける。

 

朝から晩まで、自分の時間を拘束されて我慢をしなくても、

負荷の少ない短時間労働でも生活できる。

 

自分の自由な時間が手に入るので、

働いていても今よりは苦にならない。

 

 

エコビレッジは平和や幸せを追求した村

そんなことできるわけがない、と思う人は多いかもしれませんが、

現実にそうやって暮らしている人は現代社会にもたくさんいます。

 

エコビレッジという、

自給自足をして、

協力し合えるコミュニティを作り、

その村の中で助け合いながら生活をするというライフスタイル。

 

畑で食料を作り、

電力はソーラーパワーや風力発電で自然の力を利用する。

お金は税金などの必要最低限だけを稼ぐため働けばいい。

 

長時間労働から解放され、自由な時間を手にし、

自然と共存した健康的でエコな生活を送り、

コミュニティ内で助け合いながら暮らす。

 

平和に満たされた生活を送ることができるライフスタイル。

 

お金の支配から解放され、

自分の自由を手にし、

仲間を思いやりながら暮らせる。

 

「自給自足」社会は、そんな世界を自分たちで作ることができる。

 

 

昔から、平和や平等の意識は強かった

私は子供の頃から自然が豊かな田舎で暮らし、

大自然の中で遊び、

自然の素晴らしさを体で感じて生きてきました。

 

ジブリ映画、

となりのトトロやナウシカ、ラピュタなど、

自然を愛する宮崎監督の作品なども大好きでした。

 

人より正義感が強く、

仲間外れしたりされたりする人間関係が苦手でした。

どんな人でも差別せず、なるべく公平に接したいという気持ちがありました。

 

気が合う者同士でグループができるのは仕方のないことですが、

人を見下したり、価値を判断したり、見栄やプライドが蔓延している

人間社会に敏感でストレスを感じていました。

 

そんな社会に飲み込まれ、

働けば働くほど、心が疲弊している自分がいました。

親が望む安定した仕事をして、何不自由なく暮らしていても、

どこかつまらなくやりがいを持てませんでした。

 

自分の本当にやりたいことは何か、

人生を賭けて、楽しみながら、わくわくしながら生きられることは何か、

それを追求していた時、出会ったもの。

 

それが「自給自足の村 エコビレッジ」でした。

 

そこで生きる人々は、

今の科学技術が発展した便利な生活とは真逆の生き方をしています。

現代の生活に慣れている人は、

「なぜわざわざ不便な生活をするの?」

と思うかもしれません。

 

ですがそこで生活している人々は、

人間の本当の幸せ、生きる本質を見つけている。

そんな気がしたんです。

 

大昔から変わらない人間の「本来の姿。」

 

大地の上で作物を育て、

自然と共存しながら生きる。

多くの物を求めず、

助け合い、寄り添い合いながら生きる。

 

私の大好きなジブリ映画、天空の城ラピュタの一節にもこんなセリフがあります。

「土に根を下ろし、

風と共に生きよう。

種と共に冬を超え、

鳥と共に春を歌おう。」

 

自然と寄り添い生きることが、

私達が求める「人間の本質」なのではないか。

 

科学の進歩により、自然を破壊し、

物があふれた便利で快適な今の時代に、

なぜか満足できていない理由は、

正しい道を歩んでいないからでは?

 

昔は分かりませんでしたが、大人になって映画を見返すと、

映画の中の「天空の城ラピュタ」は文明が発達しすぎて滅んでしまった

国だったのだと感じました。

 

ただの映画の世界、と思っているのは違うかもしれません。

宮崎作品は人間の本質をよく理解している、とても深い、

メッセージ性のある映画だと思います。

 

自然と共存するのが本来の人間の姿。

文明社会は発展しすぎると大切なものを失ってしまう。

 

そんなメッセージは、

今の地球上での、

どんどん高度でハイテクになっていく文明社会と

重なるような気がしてしまいます。

 

近年悪化する台風、水害、猛暑、地震などの異常気象、気候変動。

私達が捨てたガラクタ、

ゴミの山、

洗剤やシャンプーの有害な泡、

汚染された川、海、

コンクリートで埋め立てられた大地。

 

それら全てがつながっている。

想像力をふくらませて、

たくさんの知識を身につければ、

それらが地球でどのように循環しているかが見えてくる。

 

地球がすでに限界を迎えていることも、

資本主義という貨幣社会、

行き過ぎた高度文明が間違っているのでは、ということも。

 

それらが加速していくこの世界で、

「何かおかしいのでは?」と感じている人も多いのではないでしょうか。

 

行動することで何かを変えたい!

ですが「考えているだけ」では何も変わらない。

「行動をしなければ」何も変わらない。

だから私は「行動を起こす」ことを決めました。

 

私の夢は、

自然と調和し、

人々が助け合いながら暮らせる、

平和で争いがない世界。

少しのお金さえあれば生きていける世界。

そんな「エコビレッジ」という村をつくること。

 

特に野菜を育てたこともない。

サバイバル技術も、キャンプの経験も人並以下。

家が作れるわけもない。

 

だから、同じような価値観を持っている人たちと、

協力し合い、助け合いながら、それを実現していきたい。

 

同じ思いを持った仲間を集め、

コミュニティを作り、

アイデアを出し合い、

協力し合い、

みんなで「幸福」だと思える人生を創り出すこと。

 

 

それを考えると、

今までの気持ちがせきを切ったように、

さまざまなアイデアがあふれ出てきます。

 

その原動力は、

毎日平和に幸せに暮らしたい。

自分だけではなく、周りの人たちも。

そしてそれが広がっていって、世界中の人が幸せになれるように。

 

まずは、そんな気持ちを分かち合える、

ひとつのコミュニティを作りたいと思い、

SNSを通して仲間を募集しようと思っています。

 

そしてそんな想いにに寄り添ってくれる、

同じ思いの人たちに出会いたい。

一緒に同じ喜びを分かち合いたい。

 

勇気を出してここから呼びかけてみます。

私は人見知りで人前で話すのも苦手な引っ込み思案タイプですが、

この夢を叶えるためなら、そんな殻も破れるほどのパワーがあふれてきます。

 

エコビレッジはすぐには作るのは難しいとは思います。

経験したり覚えなければならないことが山ほどあります。

 

だからまずは、オンラインサロンというSNS上のコミュニティを作り、

そこで夢に向けてアイデアを出し合い、

一歩一歩、楽しみながら、わくわくしながら進んでいけたらと思っています。

 

別の記事で、現状思い描いている、

理想のエコビレッジでの生活、暮らし方、なども書いていきたいと思います。

 

興味のある方はそちらも読んで頂いて、

賛同、もしくはサポートしてくださる方がいれば、

コメント欄からメッセージを送っていただきたいです。

 

オンラインサロンのグループに入ってくださる方には、

入会用の手続きと、フェイスブックでのグループになるので、

自分のアカウントが無い人には作ってもらうなど、

少し手間があるかもしれませんが、ぜひ入会してもらいたいです。

 

実はオンラインサロンは会費制にして、

その会費は活動費として使っていく、という形を取りたいと思っています。

会費は今のところ3,000円にしようかと考えています。

 

「お金とるの?」と自分が掲げている「お金のいらない世界」と真逆では?

と思うでしょうが、実質、今の社会で活動をしていくことを考えると、

「お金」というものは必要になってきます。

 

この活動を実現していくことで、それが広まっていくことで、

将来的に「お金のいらない未来」が出来ていくことを計画しています。

 

なので最初の段階としてはオンラインサロンの会費、

クラウドファンディングをして得た支援金、

エコビレッジの活動をYouTubeチャンネルなどで配信し収益を得る、

などを考えています。

 

別の記事でもう少し詳しく考えを書いていきますので読んで頂きたいです。

 

ちなみに会費制にしたのは、

オンラインサロン運営を色々調べていると、

タダにしたり値段を安くしすぎると、

やる気がないけど何となく入会できてしまったり、

本気で入会しよう、と思ってくれる志が高い人との価値観のズレが出てきてしまったり、

ちょっと変な人(といったら失礼ですが)トラブルを起こししてしまいそうな人も簡単に入れてしまう。

その垣根をつけるためにも、会費制にして、

本当にそんな社会を作りたい!という誠実な思いがある人たちに参加してほしい、

という気持ちもあり、会費をもうけさせて頂いたのも理由のひとつです。

 

それをご理解いただけた上で入会して頂けるとうれしいです。

 

 

 

もちろん質問なども気軽に待っています。

こちらのコメント欄はメールアドレスの入力が必須になっていますが、

内容やアドレスが公開されることはありません。

 

もちろん私が勝手に公開することもありません。

 

まずは別記事での今現在での私の考えの詳細も読んで頂きたいです。

その考えは、仲間が集まればアイデアや意見次第で

プランの変更やイベントの追加など、いくらでも変えていこうと思っています。

 

私一人では何もできないし、

私は助け合い、共感しあえる仲間が欲しいです。

 

きっとそれが幸せの本質だからです。

 

素晴らしい出会いを待っています。

どうぞよろしくお願いします(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平和とは何かを追求するオンラインサロンを開設!仲間を募集します!田舎・自給自足でお金のいらない社会エコヴィレッジを目指す!

 

前回の記事では

私がこの「幸せとは何か?」を追求した結果、

たどり着いた「エコビレッジ」という暮らしについて、

お金のいらない世界を作るには

助け合い・思いやりがあればなんとかなる、ということ、

働きたくもない仕事を朝から晩までやり続ける必要がないこと、

自分の自由を手に入れること、

自給自足をして少しのお金があれば生きていけること、

そんな暮らしをすることで「幸せ」が手に入ること、

それを1人でも多くの人に届け、広まってほしいこと、

そしてそれを目指すには、仲間が必要なこと、

夢のためにやるべきこと、

そのほかにもたくさんの「幸せ」を企画すること、

 

そんな想いをお届けしました。

 

オンラインサロンでどんなことをしていくのか?

今回はまずはオンラインサロンでの仲間を募集するにあたって、

その詳細や、

そのコミュニティの中でまずはどんなことをしていこうと思っているのか、

などを知っていただければと思います。

 

私の最終目的というのは

「エコビレッジ」を作り、

その村で「同じ志」を持った仲間たちと「家族」のように暮らしていくこと。

 

お金のいらない「自給自足」のスキルを身につけ、

質素だけども、それぞれが得意なことを自由に伸ばせる暮らし、

自由と平和、彩りのある人生を生きていける、

みんながそんな毎日を送ることが夢です。

 

今の資本主義・貨幣社会の違和感、

「お金」や「見栄」や「ピラミッド社会」、

稼いだ人が幸せに暮らせて

貧しい人は不幸だと言われる。

そんな「固定概念」をなくしたいです。

 

だからまずは、

同じような気持でいる同士、仲間を集めたいと思っています。

それにはもう少し、私が現時点で考えている詳細やアイデアを

知ってもらいたいので書いていきたいと思います。

 

こんなエコビレッジを作りたい!

私が作りたいエコビレッジは、

もちろん環境を大切にし、自然と共存した持続可能なエコビレッジ。

そして誠実な人たちが平和で助け合いながら生活していけるコミュニティを造ること。

 

いろんなエコビレッジを見て、思い描いているのはこんな感じ。

エコビレッジの先進国である、

北欧のエコビレッジ。

現在の便利な生活も取り入れながら、

動力は自然エネルギーでエコ、

お金もかからない、

食べるものは自分たちで作る、

調達する、

そんな北欧のエコビレッジのスタイルを始めは多く取り入れたいと考えていました。

 

外観も北欧の素朴だけどか雰囲気のある家、

お金をかけなくてもこだわりのある、環境に優しく

見るだけでも楽しめる家を作る、というのが理想です。

 

例えばストローベールという藁を圧縮した素材で壁を作るなど。

この素材は断熱性に優れていて、夏は涼しく冬は暖かい、

解体しても産業廃棄物が出ない、耐久性がある、

など究極のエコロジーハウスとも言われています。

 

イメージ

 

他にも、呼吸する素材と言われる、
調湿機能のある、無垢材、漆喰(しっくい)、不燃石膏ボードなど、環境に優しい素材を使った家づくりなど、調べればたくさんアイデアが広がります。

 

 

タイニーハウスという家をコンパクトにした小さな住居も近年人気だそうです。

6畳以下であれば固定資産税もいらないとのことで

楽天など通販でキッドも売っており、こちらもおもしろいと思います。

海外のタイニーハウスは狭い空間を工夫してあり、デザイン性もおしゃれで素晴らしいです。

こういったものにエコビレッジのエコ要素を入れたものが作れればさらに理想的です。

通販のものはヒノキをつかったミニログハウス風。ヒノキは通気性・断熱性もいいので

夏は熱がこもらず、冬は熱を逃がさない、など利点が多いです。

さらに耐震性もあるそうで素晴らしい条件です。


タイニーハウス ヒノキミニログハウス 6畳ロフト付

 

廃材を使って味のある住居を作っているエコビレッジもあります。

エコヴィレッジゆるゆるさん

廃材なのにアートなセンスで楽しめるのが素敵です

五右衛門風呂もタイルを貼り鏡まで埋め込んであります

 

 

 

エコビレッジの村には隣の家とのフェンスは無し

人同士が気軽に話せる、お茶に誘える、けれど人々を尊重し自由な時間も持つ。

そんな時間を大切にできること、

今よりも深い人間関係が築けるように、よりよい空間をなるべく作ることが大切だと思っています。

 

芸術面・技術面もこだわりたい

内装もおしゃれなインテリアなど、自分の住む場所に愛着を持てるよう、

芸術面にもこだわることは大切だと思っています。

地震大国のため、耐震はしっかり考える。

この辺は専門家でないと分かりませんが、専門家に聞く、自分で情報を集める、

知識を得る、技術のある仲間を募集する、など色々考えていく必要があります。

 

 

電気

太陽光や地熱、風力など自然エネルギーを活用した、環境に優しくお金のかからない方法で電気、暖を取る、というのが理想です。

北欧に実際にあるエコビレッジでは

熱源は、地熱とヒートポンプで、2機の地熱ヒートポンプ(低温70kW, 高温30kW)が、90世帯に供給するだけに足る熱を生み出す、

ヒートポンプの電源は、300kWの風力発電機から取得される。余剰電力は、住民の電気自動車のバッテリーに蓄えられる。

などが実現しているそうです。

 

地中熱(土の中の熱)をくみ上げて冬は暖房にし、夏は部屋の熱を地中に返し冷房にもできる。エコで持続可能な再生エネルギー。

北欧などの雪の多い寒冷地でも快適に過ごせるほどの暖かさ、とかなりいいことづくめ。

こういった再生可能エネルギーを取り入れればお金もかからず、地球にも優しい。素晴らしいですよね。

 

北欧の一般家庭では「セントラルヒーティング」という、部屋中にチューブを通して、温水器で温め、ヒートポンプなどの熱源装置を利用したもので温めているそうです。

室内は平均25度くらいで大雪が降っていても半袖で過ごせるほど暖かく、暖房代もそこまでかからず、環境への負荷も少ないそうです。

 

 

電気はソーラーとバイオディーゼル発電、

照明は廃油ランプとソーラー発電のLED照明、

などで日本で生活されている方もいます。

 

バイオディーゼルは廃油(揚げ物につかった食用油など)の事で、電気をつけたり、

車のガソリンにも利用したりもできるそうで、廃油の処分に困っているお店などからもらえるので、お互いメリットもあるようです。

 

 

太陽熱温水器に(太陽の熱でお湯を沸かす)、太陽光発電システム こういったものも手作りできるようなので、

作れるものはできるだけ作りたいです。

 

 

冬、寒い地域では、

ロケットストーブが簡単に手作りできてエコで暖かい。

 

被災地などでも利用されていたようです。

こういった災害時などに強くて簡単に作れる方法も身に着けていきたいです。

↓ロケットストーブの分かりやすい説明

 

手作り温水器など、独立電力を作って環境に優しく、お金を使わず、持続できる装置を作っていきたいです。

 

 

北欧のエコビレッジでは、

雨水や排水を循環再生して、雨水は洗濯やトイレ水として利用したり。

循環してエコな使い方ができる方法を考えたいです。

農業エリアでは、大規模な土壌洗浄装置で再生された土を使って野菜が作られ収穫されている、

など見習いたい部分が多いです。

 

トイレ

トイレ問題は現代の水洗トイレが当たり前の私達には難しい問題ですが、

排泄物を自然分解できるコンポストトイレなどのシステム、EM菌など微生物を使って分解、

おがくずなどを混ぜると畑の肥料になり消臭も可能、という方法や、

北欧では雨水などを溜め、その水を循環利用し、節水ができる、トイレは糞尿分離トイレ、など

さまざまな方法があるようです。

 

風呂

ドラム缶風呂・五右衛門風呂を作る。→通常のはせまいのでもう少し広く改良。

キッチンとお風呂は薪でロケットキッチンにするなど。

自然エネルギーを循環されることができれば普通に現代風のお風呂やトイレもいいと思います。

 

衣服

基本自由ですが、

手作りできたら面白いと思ってます。糸をつむぐなど、いちから作ってみるのも面白い。

 

食事

基本自給自足でまかなう。無農薬、オーガニックの畑を覚え、大人も子供も働けるようにする。

畑仕事など労働は1日4時間程度。あとは自由時間。

食事は外で食べたり、コミュニティのみんなと一緒に食べたり。

 

家畜はにわとりなどを飼育して、昔の農村のように放し飼いで自然にその辺にいる感じが理想(笑)

卵をもらうときも「分けて頂いている」という気持ちを大切にしたいので、

人間のためだけに飼育する、という概念は捨てたい。

動物にも優しい共存した暮らしができるようにしたい。

 

ちなみに私はゆるいベジタリアンをしています(^^;)

昔はがっつりヴィーガンをしたりもしましたが、

現代の生活ではなかなか難しい。

 

の好意でふるまっていただいたお肉などは食べたりします。

肉食の人を否定はしません。それは個人の自由と思っています。

 

でもエコビレッジなど自給自足の暮らしをするには

ベジタリアンは向いていると思います。

育てた野菜を中心に食べられるし、

自分で動物を殺せないので、主食は野菜か魚になります(^^;)

 

 

食にこだわったりすると、今の食生活がいかに添加物が多くて体に悪いかが分かってきます。

食肉や牛乳、卵なども不自然なホルモン剤が打たれた家畜から出来ていて、それを人間が食べている。

食生活は個人の自由ですが、自然の食材、無農薬やオーガニックなど、環境にも人間にも優しいものを作っていけたらと思っています。

ちなみに私はお酒は飲めません。1杯、いや、一口で真っ赤っかです(^^;)お酒を飲む場は好きですが、究極はお酒のない暮らしはトラブルもなく平和に暮らせると思っています。よく仕事のストレス発散としてお酒を飲む場に言っていましたが、エコビレッジで平和なコミュニティが出来たとしたら、お酒はあまり必要ないのかな、と考えたりします。

ちなみにタバコは大の苦手です(^^;)お酒も煙草も、本当の意味で平和な社会で暮らせたなら、必要のないものだと思っています。

 

 

場所

場所は現時点では沖縄の離島を考えております。

理由は一年中気候がよく、作物が育ちやすいからです。

暖房などの寒さ対策もあまりする必要がありません。

 

台風対策などは念入りにする必要がありますが。

沖縄の昔ながらの家を参考にするのもいいと思っています。

風通しがよく、災害にも強い昔の知恵を調べていきたいです。

 

もちろん沖縄だけでなくても、エコビレッジの暮らしは

どんどん広がっていってほしいので、ここでつながったコミュニティの方々が住んでいる地域で

それぞれ独自のエコビレッジの暮らしをしていく、

ネットでつながりながら、

全国で助け合い生きていけるような体制も作っていけたらなと思います。

 

 

 

その他考えている事・アイデア

学校にいけない子供の個人教室

子供の憩いの場を作る 遊び場

ゲストハウスを作りエコビレッジの良さを知ってもらう

小さなレストラン ドネーション制度・募金で金額はお客に決めてもらう

小規模のイベントを開催 アイデア 企画

(全体的に小規模でのんびりできる感じが希望)

裁縫が出来る人 モノ作りができる人  衣服は機織りから 糸をつむぐところから

芸術的なもので楽しみを作る 絵 アート ダンス 歌 など生活に彩りを

音楽をならう ピアノ ギター 楽器を作ったり 

バーベキュー キャンプ 川遊び 自然と触れ合う 

自給自足で暮らしていける知恵・スキルを学ぶ 子供たちに教えていく

農業体験、移住者のサポート

など、

仲間が集まったらいろいろアイデアを考えて楽しんで取り組めればと思っています。

 

専門の知識を持っている人を集める・情報をもらう

大工、農業、調理が得意な人、教育者、など

エコに詳しい方

資産・土地があるかたに土地をゆずってもらう 土地代を払わなくて済む(^^

役所などの経験者 会社設立に詳しい人

経理 お金のことに 詳しい人

英語に詳しい人、話せる人 世界へも発信したいので。

ユーチューブ、クラウドファンディング

などSNSを通してエコビレッジを広めていく。

撮影、動画編集、HP作成 得意な人。

 

 

 

資金を集める方法

将来的には「お金がなくても生きていけるエコビレッジ」を作りたいのですが、

現時点では「お金」がないと出来ないことがたくさんあります。

そのため、自分たちで資金を得る方法もいくつか考えています。

オンラインサロンへ入会して頂いた方たちの毎月の会費を村づくりや企画の資金として活用。

ダッシュ村のようなエコビレッジを作るという夢をクラウドファンディングで発信 全国から資金を募る 

ユーチューブでダッシュ村みたいに村ができるまでの様子を撮影 放送し 広告費を得る → カメラマン 撮影してくれる人 編集してくれる人をつのる

ブログで収益を得る ホームページを作成 ライターをつのる ネットに詳しい人

 

NPO法人を立ち上げる

分たちの生活スタイルやより環境に優しい過ごし方を広く知ってもらうための周知活動

 

沖縄へ移住する計画

移住となるとそれまでに準備、習得するものがたくさんあります。

なので約5年後を目標に計画を進めていきたいと思っています。

それまでは、コミュニティのみなさんとアイデアを出し合い行動していき、

夢に向かって進んでいきたいと思っています。

 

始めはひとつずつスキルを習得していけたらと思っているので、

個人的には地元の田舎で両親が畑をやっているので、

少人数制の気楽な農業体験、

空き家を使った移住体験、

キャンプ、

農業、畑、野菜作りを覚えたりなど、

自然と共存できる活動をしていき、

目標のエコビレッジに役立つことを学んでいく、

情報交換をする、語り合う、

応援するだけでも良し、支援してくれるだけでもありがたい。

 

などを基盤にいろいろなことに挑戦していきたいと思っています。

 

 

 

最後にもう少し、私が理想としているエコビレッジの完成像の詳細を語っていきたいと思います。

 

 

現代の資本主義・貨幣社会・争いなどから抜け出してきた

誠実で優しさ、思いやりにあふれる精神面に優れた人たちで暮らす村、エコビレッジ。

 

そこは簡単に言えば自給自足の村。「ダッシュ村」のような場所です。

 

ここでは争いも義務もない平和で自由な暮らしが送れると思いますが、

極端に言えば、怠惰で農業をサボる人や、クーラーがなくて文句を言う人がいれば、

その村で暮らすことは難しいかと思います。

 

平和で自由で幸せな生活とは、

なまけたりなんでも文句を言っていい暮らしのことではなく、

人々が助け合い、生きるためにアイデアを出し合い、お互いの幸せを思いやれるか、

そういったことが大切になってきます。

 

ただ現代社会の構造が嫌いだからというだけではなく、

自分自身の精神面やスキル、才能などを向上させたい、磨いていきたい、

そんな志を持った方たちで成り立っていくものだと思います。

 

それを考慮したうえでイメージしてみて頂きたいです。

 

農業や牧畜、機織りなどして衣食住を自給自足する。

自分たちで農業などをして、食料を自給します。基本は畑のオーガニック野菜、田んぼのお米などが主食。時には海や川で魚を釣ったりします。ニワトリを飼いますが玉子を分けてもらうだけ。牛を飼いますが牛乳を分けてもらうだけ。現代のように大量消費・大量破棄の文化とは正反対の、動物に敬意を払い、「分けていただいている」ことを重要視します。質素な食事でも気にならない、ありがたみを感じられる人は向いていそうです。外で食べたり、近所の人と食べたり、つながりや自由を感じられるような食事が理想です。

衣類は自由ですが、究極ははたを織って服を作ります。全て自分たちで生産できる、ということが理想ですが、強制ではないので生地は買ってデザインをする、染める、プリントする、など自由な発想を楽しみます。ギリシャ神話の絵画のように、1枚布を可愛らしく巻き付けるだけ、というミニマリズムな境地までいくのもおもしろいかもしれません(笑)
 

家は木造。東南アジアの田舎の高床式住居のような。または北欧のエコビレッジを目指します。家電はできるだけ無し。

家も自分たちで建てます。東南アジアの村人たちがするように、木の簡素な家を建てます。または北欧のエコビレッジのような童話に出てきそうな可愛らしい家でも。欧米で人気の小さなタイニーハウスでも。廃材を使ったアートな家もおもしろいです。日本にもそんなエコビレッジは存在します。とてもおしゃれで楽しそうです。家電めいたものはほとんど使いません。クーラーも無く、夏は木陰と風通し、水浴びで暑さをしのぎます。冬は厚着と暖炉の火で寒さをしのぎます。使ったとしても自然に負荷をかけない再生できるエネルギーを使用します。基本的に寒いところより暖かい地域がいいです。現時点では沖縄の離島を考えていますが、住む場所は自由です。それぞれが好きな場所に住んでいいと思うし、全国にいろんな個性のエコビレッジが広がって、つながりながら助け合っていくのが理想です。

家族という概念は希薄。子供は村の人全員の子供。

家族という概念は希薄で、生まれた子供は集落全体で育てます。二十代、三十代が働いている間は、子守り・子育ては老人たちが請け負います。若い人たちも、自分が老人になったら他人の子供の面倒をみます。村が保育園のような概念です。村全体がひとつの家族、自分の子供という考え方を持ちます。そうすれば競うことや比べることは限りなくゼロになると思います。
 

誰もがすべての基礎労働を一通り請け負う。労働は一日4時間くらい。

誰もが農業をしますし、誰もが建築をしますし、誰もがはたを織りますし、誰もが子育てをしますし、誰もが芸術で美を彩ります。皆、一通りのことを請け負います。これにより、誰かがいなくなっても、大きな問題にはなりません。

エコビレッジでは多くのものを求めないので、労働と言える時間は1日4時間程度で済みます。残りは遊んだり芸術をしたりして過ごします。これは現代社会の忙しい人々にとって最も欲しい時間ではないでしょうか。

お金は用いない。物々交換もせず、奉仕で循環させる。

お金は用いません。物々交換という概念すらありません。市場のような場所はありますが、商品説明をするだけでお金はとりません。1円も払わず食や家や衣服を手に入れられますが、しかし1円ももらわず農業をし建築をし布を織る必要があります。

家が必要になれば、自治会のような場所を作り申し出れば、村人総出で建築を手伝うようにします。助け合う奉仕の心があればお金はいりません。
 

スポーツはダンスをするのみ。ダンスはけっこう力を入れる。

スポーツという概念はあまりありません。競争や闘うスポーツはあまりしない方が良いと思っています。格闘技は全くないですし、球技もほとんどやりません。競争、競い合いなど、争う心を助長するようなことはせず、その代わりにダンスで体を動かします。ダンスはかなり熱心にやります。もちろんダンスも、金メダルを競い合うようなことはしません。

村長はいるが、学級委員のような仕事。皆が平等。

村には長をつくりますが、独裁などはしません。話し合いではそれぞれきちんと意見しますが、言い合いはせず、否定する言動はしません。村の方向性は皆の意見で決めますが、同じ価値観の人々が多いのであまりにも意見が対立することはありません。

長の仕事は「これから議会を始めます」と場を仕切るくらいなものです。とはいえ、村の中で最も頭の切れる、平等な思考を持った人が請け負うことが多いです。長の仕事は学級委員のようなものです。長の家だけが立派だったりはしませんし、偉そうにすることもありません。

否定せず、差別せず、平等や公平を大事にします。

それには受け入れる心や寛容な心、自己を成長させる心が大事になってきます。

 

学校は1日3時間ほど。わかるまで先に進まない。

ゆくゆくは小さな学校も作っていきたいです。学校は現在のシステムではなく、集団授業は行いますが、ついていけない子には個別の指導員がつきます。完全にわかるまで、次の単元には進みません。

集団がなじめないこどもはフリースクールのような場所でもいいし、自由です。

学ぶ内容はそう多くなく、私たち現代日本人が小学校・中学校で習う分くらいで十分だと思います。それ以降の授業内容は「専門分野」として、学びたい人が自主的に学びます。農業をし、家を建て、はたを織り、料理をして子育てするだけなら、小学校の読み書き計算で充分です。

それ以降の勉強は個人の意思です。

授業は1日3時間くらいで、学校を休みたがる子供がいないようにしたいです。あまり難しいことは教えない。学びたい人が自ら学ぶ。現代の競争社会で生きていくなら別ですが、それが子供の幸せにつながるとはあまり思いません。多くを求めないことが幸せにつながると思っています。

 

テレビもパソコンもない。ナチュラリストの生活。

テレビはありません。パソコンもありません。エアコンを作ろうと苦心するのではなく、エアコン無しで暮らしにはどうすれば良いかを考える。

そんな力をつけていくことは、生きていく上で、どんな事が起こっても柔軟に対応できる大切な力です。

もしかしたらパソコンはエコビレッジを広めていくためのツールとして使っていくかもしれません。北欧文化のように、自給自足と科学の力を融合させ調和しながら暮らしていく生活もいいと思っています。

多くのものを製造しなくなれば、私たちはたくさんの時間を得ることができるようになります。日本人が最も欲しているものです。

自給自足が軌道にのると、1日4時間程度の労働で暮らしていけるようになります。趣味や遊びの時間がまだ半日以上も残っています。まさに理想郷、「エデンの園」です。

エコで自然な暮らしをすることで病気にもなりにくい。

現代の科学薬品で病気の進行を遅らせたり、アトピーなどのかゆみを抑え込んだり、それは本当に必要な治療でしょうか。人の力で作られた治療薬には必ずと言っていいほど副作用があります。

病気の種類や程度によって何を選択するかは個人の自由ですが、自然豊かな田舎の中で、自給自足というエコビレッジの暮らしをしながら、アトピーが治った、鬱が治った、などという事例はあります。

エコで自然な暮らしは、本来の人間の生き方だと思います。

 

 

賛同してくれる方がいればぜひ連絡を待っています

​私の理想とする平和で思いやりのある、誠実な社会。

そんな社会を、理想で終わらせるのではなく、

一緒に作っていこう!と思ってくれる。

そんな仲間を募集したいです。

 

オンラインサロンとして始めようと考えていますので、

月の会費という料金が発生してしまいます。

できれば無料で始めていきたいのですが、

お金のいらない社会を作ろうと言いながらも、

現時点での社会では多少なりともお金がなければ行動ができないという面もあります。

自給自足が軌道に乗るまで、この会費をコミュニティの資金として活用したいと思っています。

大きな資金が必要な場合は、クラウドファンディングなどの、寄付やサポートをしてくれる

ツールを使ってみたいとも考えています。

 

会費は月々3,000円として、下記のボタンからPay pal(ペイパル)という決済システムに登録して頂きます。

何か疑問点などありましたらいつでもコメント欄からメールをして頂いてかまいません。

 

そしてフェイスブックのグループ機能を使って、フェイスブックの中でコミュニティを作り、

会話などやりとりします。

なのでフェイスブックをしていない人は登録も必要です。

 

もし興味本位で登録して、やっぱり退会したい、

という時は、フェイスブックグループを退会するだけでは

料金がそのまま引き落とされてしまうので、

必ずペイパルの解約もお願いします。

 

始めたばかりで設定するのにも一苦労で

ちゃんと出来ていない部分もあるかと思います。

そういったことも連絡下さい。改善していきます。

 

 

同じ価値観の仲間と出会いたい!

これらに共感してくださる人たちは、

きっと自然が好きで、

優しい人で、

誠実な人、

今の社会に多少なり疑問を抱いている人、

平等、公平で平和な世界を望んでいる人、

などが多いのではないかと思います。

 

そして私もですが、

こういった考えを持っていたり、

たくさんのアイデアはあるものの、

シャイで目立つのが好きではなくて、

とか、そういう人も多いかもしれません。

 

そんな人でも、

まずはオンラインサロンのコミュニティに入っていただき、

そこでアイデアを語り合うだけでも楽しいと思います。

 

同じ思い、感覚や価値観が似ている人々と、

仲間を作って同じ目標に向かっていくのも、

それを見届けるのも、

楽しいものだと思います。

 

なのでまずは気軽に連絡を頂きたいと思います。

 

 

メンバー募集にあたっての参加条件は?

このコミュニティで私が最も最優先したいと思っていることは、

住む人の「人柄」です。

 

現代の1人で暮らしていける便利な環境とは違い、

自然を大切にし、金銭を求めない生き方をしていく分、

不便なことも多くなるし、

自然の驚異にもおびやかされるかもしれません。

 

必ず協力や助け合いが必要になってきます。

 

なので、

誠実で思いやりがある、

質素な生活でも苦にならない。

 

そんな方がこのエコビレッジの暮らしには適していると思います。

 

そう言っている私は、それほど出来た人間ではないかもしれません(^^;)

ですが誠実な思いやりの心はあると自分では思っています。

自然を愛し、環境を壊さない、共存した生活がしたい。

同じ価値観を持った、平和で助け合える仲間がほしい。

物欲もあまりないし、

食事も健康的であれば質素でも大丈夫。

優しさと思いやりのある暮らしができれば、

それが一番幸せなことだと思う。

 

それが広がって世界中の人々が幸せと思えるようになってほしい。

そんな願いがあります。

 

そしてそういった優しく繊細な人々は現代の

「貨幣社会」「資本主義社会」「競争社会」

が向いていませんし、自分らしく生きられない人が多いのではないかと思います。

私もその一人です。

 

なので究極の目標としては、

優しく、誠実な人たちが暮らしやすい、

お金がなくても生きていける社会。

協力して生活できる平和な村を作る事。

 

それが全国・世界に発展していくことを目標としています。

 

 

自然と共に生きる村エコビレッジへ入会する

     月額3,000円

⇓下記から手続きを行ってください